〜練習後のBIOタイム、至福の時間です〜
北海道コンサドーレ札幌
荒野 拓馬選手
ニュートリーは、コンサドーレ札幌の選手たちを、ブイ・クレスで栄養面からサポートしています。ブイ・クレスを愛飲している選手のひとり、荒野拓馬選手にお話をうかがいました。
栄養素の種類も量にも「安心感」
荒野選手は従兄に影響されてサッカーをはじめ、小学校2年から札幌市のサッカー少年団でプレー。中学1年でコンサドーレ札幌U-15入り。U-18に上がり、チーム最年少記録となる17歳187日でJリーグデビュー。2012年、トップチームに加入。札幌で生まれて、札幌で活躍を続けている、生粋の道産子Jリーガーです。チームでの役割は、出場するポジションで変わりますが、主にボランチでゲームを組み立てることが多いそうです。
アスリートとして体調管理に人一倍気を配っているという荒野選手。
「普段からバランスの良い食事を心がけていますが、つい偏りがちになってしまうのでブイ・クレスは継続して飲んでいます。練習後に飲むことが多いですね。ピッチでのトレーニングは走ることが多くて、最後によく試合形式でゲームをするんですが、ミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ)監督はよく、疲労があるときこそミスを少なくしよう、と言います。それを常に心がけている分、トレーニング後は本当にクタクタ。ピッチに倒れ込むくらい疲労困憊の状態です。ブイ・クレスは、そんなときにもジュースのようにゴクゴクと飲めるのがいいですね。BIOになってから特にあっさりとした味わいで、すごく飲みやすいですね。それが毎日の至福のときです」。
運動している方はぜひ!
長い試合の最後まで、集中力を切らさずに走りきる、そのパワーはどこから来るのでしょう。「負けず嫌いなんです。残り時間がなくなるにつれ、勝ちたい!負けたくない!という気持ちが強くなる。最後の最後まで足が動いてくれるのはそれだと思います」。
今後の目標を聞いてみました。「もっと高いレベルでプレーができるように、日々のトレーニングに一生懸命取り組みたいです。前の日よりも着実に成長できるように、考えて1日1日を過ごしたいと思っています」。
ありがとうございます!最後に、ブイ・クレス、どんな人にオススメしたいですか?
「運動をしている方はぜひ!食生活が乱れがちな方に飲んでいただきたいです」。
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