• “誰かをおもう”気持ちから医療現場で生まれ、
    愛され続けてきたブイ・クレス。
    ご愛用者それぞれの“おもう”について聞きました。

  • ブイ・クレスご愛用者
    管理栄養士 松永理恵さんに
    聞きました

 クリニックに併設されている運動施設「させぼ健康クラブ」で、管理栄養士として生活習慣の改善が必要な患者さんに食事や運動のアドバイスを行っています。通ってくださる皆さんは「自分の体は自分にしか変えられない」というやる気に満ちあふれた方ばかり。そんな気持ちをリスペクトしながら、将来的に大きな病気をしないことを目指して正しく続けるためのお手伝いをしています。

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腰や肩の“痛み”を改善させるためのマシンも充実。

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インスタグラムでは、カロリーや
栄養を考えた料理の投稿も。

  • タイトル上

 もともと栄養士の知り合いは少なかったのですが、年齢を重ね、色々チャレンジしたいと思ったときに職場を越えた繋がりの大切さに気づき、遅まきながら「栄養士会」に入会しました。そこには、親身に相談にのってくれ、アドバイスをくださる頼もしい先輩方がたくさんいて、新しい出会いや学びが増えました。私もまわりの人をパワフルに引っ張っていく先輩のような存在になりたいです。また、若い世代の方も、助けてくれる人の存在に気づいてぜひ頼ってほしいと思います。

タイトル上

 クリニックでは、在宅で介護をされている方への訪問栄養指導も行っていましたが、コロナ禍をきっかけに継続が難しくなりました。活動を再開し、もっと活発にしていくためには、多くの人に「訪問栄養指導」のことを知っていただくことが大切です。インスタグラムなどのSNSを始めたのはそういった理由も。佐世保市全体で「栄養」を盛り上げていきたいです。

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訪問栄養指導の“七つ道具”。血圧計や
聴診器だけでなく、メジャーも。

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大人は運動不足の解消、子どもはあり余るエネルギーの
発散に。スポーツはいいことづくめです。

 小学校6年生と3年生の娘がいます。私生活では、娘たちをしっかり育てることが最優先。そのためには、まず親が元気でいなければ、と思っています。意識して取り組んでいるのは体を動かすこと。学生時代から続けているテニスは、子どもと一緒に週1~2回やっています。食事面では、一食に少々偏りがあっても、1日にトータルで栄養バランスが概ね摂れていることが目標。がんばりすぎないのも続けるコツです。

大切な誰かと
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娘さんたちとお母さまと、一緒にブイ・クレス。

 離れて暮らす母に、鉄分補給してほしくて贈りました。体に合ったようで母はその後も自分で買って飲んでいるようです。冷蔵庫にいつも冷やしていて、お風呂あがりに飲むのがお気に入りのよう。娘たちもときどき飲んでいます。この夏は義理の母にも勧めました。

※お子様の年齢によっては、適宜量を調整してお飲みください。

 1日に必要といわれるビタミンが配合されていて、バランスよく食べることができていなければ摂りづらい鉄・亜鉛・セレンなどの栄養素がしっかりと入っていること。鉄や亜鉛が多いと、味やにおいが気になることが多いですが、おいしいのもうれしい。続けて飲むためには味も大切ですよね。
 高齢の方にとっては「買いやすさ」もポイント。ネットに繋がっていなかったり、重いものが運べなかったりするので、電話で注文できて家に届くのもいいですね。  

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 1年前から飲んでいます。テニスや運動をしたあとに。忙しくて食事の栄養バランスが偏ったと感じるときにも飲みます。また、生理前や生理中にも飲んでいます。昨年のお歳暮からは贈り物としても活用しています。  

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誰かをおもって

“誰かをおもう”気持ちから医療現場で生まれ、
愛され続けてきたブイ・クレス。
ご愛用者それぞれの“おもう”について聞きました。

100年続く、物語へ

ブイ・クレスご愛用者
管理栄養士 松永理恵さんに
聞きました

タイトル

 クリニックに併設されている運動施設「させぼ健康クラブ」で、管理栄養士として生活習慣の改善が必要な患者さんに食事や運動のアドバイスを行っています。通ってくださる皆さんは「自分の体は自分にしか変えられない」というやる気に満ちあふれた方ばかり。そんな気持ちをリスペクトしながら、将来的に大きな病気をしないことを目指して正しく続けるためのお手伝いをしています。

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    腰や肩の“痛み”を改善させるためのマシンも充実。

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    インスタグラムでは、カロリーや
    栄養を考えた料理の投稿も。

タイトル

 もともと栄養士の知り合いは少なかったのですが、年齢を重ね、色々チャレンジしたいと思ったときに職場を越えた繋がりの大切さに気づき、遅まきながら「栄養士会」に入会しました。そこには、親身に相談にのってくれ、アドバイスをくださる頼もしい先輩方がたくさんいて、新しい出会いや学びが増えました。私もまわりの人をパワフルに引っ張っていく先輩のような存在になりたいです。また、若い世代の方も、助けてくれる人の存在に気づいてぜひ頼ってほしいと思います。

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タイトル

 クリニックでは、在宅で介護をされている方への訪問栄養指導も行っていましたが、コロナ禍をきっかけに継続が難しくなりました。  活動を再開し、もっと活発にしていくためには、多くの人に「訪問栄養指導」のことを知っていただくことが大切です。インスタグラムなどのSNSを始めたのはそういった理由も。佐世保市全体で「栄養」を盛り上げていきたいです。

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訪問栄養指導の“七つ道具”。血圧計や聴診器
だけでなく、メジャーも。

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 小学校6年生と3年生の娘がいます。私生活では、娘たちをしっかり育てることが最優先。そのためには、まず親が元気でいなければ、と思っています。意識して取り組んでいるのは体を動かすこと。学生時代から続けているテニスは、子どもと一緒に週1~2回やっています。食事面では、一食に少々偏りがあっても、1日にトータルで栄養バランスが概ね摂れていることが目標。がんばりすぎないのも続けるコツです。

タイトル
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娘さんたちとお母さまと、一緒にブイ・クレス。

 離れて暮らす母に、鉄分補給してほしくて贈りました。体に合ったようで母はその後も自分で買って飲んでいるようです。冷蔵庫にいつも冷やしていて、お風呂あがりに飲むのがお気に入りのよう。娘たちもときどき飲んでいます。この夏は義理の母にも勧めました。 

※お子様の年齢によっては、適宜量を調整してお飲みください。

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タイトル

 1日に必要といわれるビタミンが配合されていて、バランスよく食べることができていなければ摂りづらい鉄・亜鉛・セレンなどの栄養素がしっかりと入っていること。鉄や亜鉛が多いと、味やにおいが気になることが多いですが、おいしいのもうれしい。続けて飲むためには味も大切ですよね。
 高齢の方にとっては「買いやすさ」もポイント。ネットに繋がっていなかったり、重いものが運べなかったりするので、電話で注文できて家に届くのもいいですね。

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 お中元やお歳暮の季節になると、私の母と義理の母と両方から「ねえ、何がいい?」と相談されて毎年悩んでいました。あるとき「栄養補助食品を贈るのっていいじゃない!」と調べてみたら、ブイ・クレスにはちゃんとギフトセットがあるじゃないですか。パッケージがかわいいのもプレゼントにピッタリだと思うんです。

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 1年前から飲んでいます。テニスや運動をしたあとに。忙しくて食事の栄養バランスが偏ったと感じるときにも飲みます。また、生理前や生理中にも飲んでいます。昨年のお歳暮からは贈り物としても活用しています。

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誰かをおもって