• “誰かをおもう”気持ちから医療現場で生まれ、
    愛され続けてきたブイ・クレス。
    ご愛用者それぞれの“おもう”について聞きました。

  • ブイ・クレスご愛用者
    看護師 石井美穂さんに
    聞きました

 幼いころから祖父・祖母のことが大好きで、「高齢者に関わる仕事がしたい」と思い看護師になりました。その後は、糖尿病の合併症に苦しむ人を減らしたくて「糖尿病療養指導士」を、趣味の登山での経験から、疾患を持つ人も山中で安心安全に過ごしてほしいと「山岳看護師」を取得しました。高齢者が自宅で安心して過ごせるように、と今は「社会福祉士」を目指しています。“自分の人生に関わった人々の役に立ちたい”これが私の原動力です。

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現在は訪問診療同行看護師として在宅医療に従事。訪問時に必要なアイテムを
しっかりチェックし、車に乗り込んで患者さんのもとへむかいます。

タイトル上 あなたにとって大切な誰かって

 看護師として山岳診療所に入ったり、トレイルランニングの医療班として大会に参加したり、山でのボランティア活動は、私のもうひとつのライフワークです。そこで出会う“誰か”は、初対面の方々ですが、同じフィールドにいるものとして役に立てればいいなという気持ちです。そして、その活動を通して出会う方の力になれているということが、私の自信にもつながっています。

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3,000メートル近い高さにある診療所まではもちろん、自力で登ります。

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タイトル 誰かのおかげでがんばれた瞬間って
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 ランニングは2年ほど前に本格的に始め、走ることが好きな仲間が集まったランチームに所属しています。練習は気分転換にもなりますが、大会に向けての追い込みはさすがにキツイときも。一緒に練習してくれたり、切磋琢磨して励ましてくれたり、仲間がいたからこそがんばれました。ゴールで仲間の顔を見たときには泣きました。
 ランニングや登山はコツコツ積み上げることがとても大切。実はそれが苦手な性格の私ですが、練習を通じてあきらめずに一歩一歩、苦しいときにもがんばれるようになりました。走ることはひとりでもできますが、続けるためには周りの仲間の存在が大きいのです。

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タイトル 10年後の夢はなんですか

 院内のスタッフはもちろん、地域の訪問看護師、ケアマネジャー、薬剤師の方…と色々な職種の方とのチームワークで進めていくこの仕事にやりがいを感じています。これからはそれぞれの人に合ったきめ細かい支援や、社会福祉士としてのノウハウを得て、福祉にもスムーズにつなげることで「在宅療養」の可能性をもっともっと広げていきたいと思っています。
 私生活の目標は、とりあえずフルマラソンで4時間を切ることです!

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朝に、夜に、自宅で、移動時間に…。隙間時間もしっかり活用して社会福祉士を目指すための勉強に勤しんでいます。

大切な誰かと
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訪問診療所の院長とスタッフ。ブイ・クレスでホッとひと息。

 ブイ・クレスと出会ったのは病院勤務をしていたとき。職場の管理栄養士さんから勧められて飲み始めました。仕事柄、食事の時間も内容も不規則になりがちです。最初は自分の栄養補助のために。今は周りの人にも勧めています。そして、自分のコンディションを整えることで、これから出会う誰かの力になるために。

 日々の運動量が多いこともあり、食事だけではどうしても足りない栄養素が出てきます。サプリメントはいつもよいモノを探しているのですが、内容がよくてもおいしくないとやっぱり続かないんですよね。ブイ・クレスはおいしくて、不足が気になるたんぱく質やビタミンの量も充実しているところが魅力です。  

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 仕事先でお会いするご高齢の方には、食事からは栄養が摂りにくい方も多いので、お勧めしてみたいと思います。また、私のようによく運動する人や食事が不規則になりがちな人、野外で過ごすことが多い人にもお勧めです。  

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誰かをおもって
100年続く、物語へ

“誰かをおもう”気持ちから医療現場で生まれ、
愛され続けてきたブイ・クレス。
ご愛用者それぞれの“おもう”について聞きました。

100年続く、物語へ

ブイ・クレスご愛用者
看護師 石井美穂さんに
聞きました

タイトル 誰かを思って

 幼いころから祖父・祖母のことが大好きで、「高齢者に関わる仕事がしたい」と思い看護師になりました。その後は、糖尿病の合併症に苦しむ人を減らしたくて「糖尿病療養指導士」を、趣味の登山での経験から、疾患を持つ人も山中で安心安全に過ごしてほしいと「山岳看護師」を取得しました。高齢者が自宅で安心して過ごせるように、と今は「社会福祉士」を目指しています。“自分の人生に関わった人々の役に立ちたい”これが私の原動力です。

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現在は訪問診療同行看護師として在宅医療に従事。
訪問時に必要なアイテムをしっかりチェックし、
車に乗り込んで患者さんのもとへむかいます。

あなたにとって

 看護師として山岳診療所に入ったり、トレイルランニングの医療班として大会に参加したり、山でのボランティア活動は、私のもうひとつのライフワークです。そこで出会う“誰か”は、初対面の方々ですが、同じフィールドにいるものとして役に立てればいいなという気持ちです。そして、その活動を通して出会う方の力になれているということが、私の自信にもつながっています。

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タイトル 誰かのおかげ

 ランニングは2年ほど前に本格的に始め、走ることが好きな仲間が集まったランチームに所属しています。練習は気分転換にもなりますが、大会に向けての追い込みはさすがにキツイときも。一緒に練習してくれたり、切磋琢磨して励ましてくれたり、仲間がいたからこそがんばれました。ゴールで仲間の顔を見たときには泣きました。
 ランニングや登山はコツコツ積み上げることがとても大切。実はそれが苦手な性格の私ですが、練習を通じてあきらめずに一歩一歩、苦しいときにもがんばれるようになりました。走ることはひとりでもできますが、続けるためには周りの仲間の存在が大きいのです。

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2023年春、佐賀県で行われた「さが桜マラソン」完走後の“やりきった”笑顔。

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1日10キロ、週に3,4回走る石井さん。次の大会のために現在追い込み中!

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タイトル 10年後

 院内のスタッフはもちろん、地域の訪問看護師、ケアマネジャー、薬剤師の方…と色々な職種の方とのチームワークで進めていくこの仕事にやりがいを感じています。これからはそれぞれの人に合ったきめ細かい支援や、社会福祉士としてのノウハウを得て、福祉にもスムーズにつなげることで「在宅療養」の可能性をもっともっと広げていきたいと思っています。
 私生活の目標は、とりあえずフルマラソンで4時間を切ることです!

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タイトル
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訪問診療所の院長とスタッフ。
ブイ・クレスでホッとひと息。

 ブイ・クレスと出会ったのは病院勤務をしていたとき。職場の管理栄養士さんから勧められて飲み始めました。仕事柄、食事の時間も内容も不規則になりがちです。最初は自分の栄養補助のために。今は周りの人にも勧めています。そして、自分のコンディションを整えることで、これから出会う誰かの力になるために。

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タイトル

 日々の運動量が多いこともあり、食事だけではどうしても足りない栄養素が出てきます。サプリメントはいつもよいモノを探しているのですが、内容がよくてもおいしくないとやっぱり続かないんですよね。ブイ・クレスはおいしくて、不足が気になるたんぱく質やビタミンの量も充実しているところが魅力です。

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タイトル

 最近ランニングがちょっとおっくう…。そんな日が続いたとき。また、仕事やマラソン大会などで、今週はだいぶ気合が必要!そんなときにも飲んでいます。ランニング後のお楽しみといえばビールですが、その前に、冷えたブイ・クレスでのどを潤して栄養補給、というのもいいですね!

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タイトル

 仕事先でお会いするご高齢の方には、食事からは栄養が摂りにくい方も多いので、お勧めしてみたいと思います。また、私のようによく運動する人や食事が不規則になりがちな人、野外で過ごすことが多い人にもお勧めです。

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誰かをおもって