• “誰かをおもう”気持ちから医療現場で生まれ、
    愛され続けてきたブイ・クレス。
    ご愛用者それぞれの“おもう”について聞きました。

  • ブイ・クレスご愛用者
    管理栄養士 大久保あさ美さんに
    聞きました

 病院勤務をしていたときは、毎日多くの患者さんの栄養相談を担当していました。病気で不安を抱える入院患者さんひとりひとりに寄り添い、栄養維持・改善に日々試行錯誤するなか、病院という枠組みの中では退院した後の食生活を支えることが難しいと感じたことがきっかけで、今の仕事に挑戦しました。現在は、患者さんが抱える課題は何か、どうしたら解決できるのかを考え続けています。 “食”を通じて誰かを幸せにしたい。その思いはずっと変わりません。

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タイトル上 あなたにとって大切な誰かって

 料理店を営む父母のもとで、いつも“食”に触れていたことが今の私の原点です。小さな頃からお店の手伝いをしていた私は、お客さまが「ごちそうさま、ありがとう」と父母に伝える姿を見て思ったんです。お金を払う立場の方がお礼を伝えるほど“食”には人の心を動かすスゴイ力があるんだなって。そこから“食”を通じて誰かを幸せにする仕事がしたい!という気持ちが芽ばえました。大学で栄養学を専攻するときも、新しい仕事に挑戦するときも、両親はいつも心から応援してくれました。今も実家に帰ると両親がおいしい料理を振る舞ってくれます。私が誰かの幸せを目指して仕事しているのも、両親のおかげですね。

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実家のお店で。前のふたりがご両親。

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タイトル 誰かのおかげで乗り越えられた、そんな瞬間って?

 繊細で気が小さい性格だった私にとって、母は“声かけ”の達人でした。学生時代や社会人になりたての頃、つらいな、諦めたいな、と弱気になってしまうことが誰にでもあると思います。そんなとき母は「やめたらいいんじゃない?」とは決して言わず、「その人に乗り越えられる壁だけが与えられるんだよ」と力強く激励してくれました。その後、なんとか壁を乗り越えると「あのときの努力があったから今のあなたがいるのよね」と。そのたび、壁は乗り越えられるものなんだ、と実感できるようになっていきました。今も壁にぶち当たることはたくさんあります。そのたびに母の言葉が私の背中を押してくれます。

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タイトル 10年後の自分、どうなっていたいですか?

 「食」は誰もの日常ですが、「医療」も特別なことではなく、誰にとっても大切で身近なものです。食と医療をもっと自由につなげて、さらに広範囲にわたって世界中のさまざまな知見を集め、食事療法の可能性を広げていきたいと思っています。そのために、医療の知識だけでなく、事業開発やビジネスや外国語など、スキルアップしたいことがまだまだたくさんあります。
 共通して言えるのは、10年後も今と同じように“食”を通じて誰かを幸せにしたい、という思いのもと、その時の自分にできることに精一杯取り組んでいるんだろうな、ということです。

大切な誰かと
ブイクレスは誰のために
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患者さんの今を知るため、クリニックでの栄養相談も続けている。

 前に勤めていた病院で病院食に採用されていて、ブイ・クレスの存在を知りました。飲んだとき「あ、コレおいしい!」と思い、とても印象に残っていました。現在勤めているクリニックでも、栄養指導のときに食事や栄養の課題解決のひとつとしておすすめしています。普段お食事が食べられなくても、ブイ・クレスだけは飲める、という方もいらっしゃいます。そしてもちろん、私も愛飲しています。

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 CP10(シーピーテン)には、たんぱく質がしっかり入っているのがいいですね。ビタミン・ミネラルについても、ビタミンAは少し控えめ、Eはしっかり、などそれぞれの栄養素の特性ごとに配合量が調整されています。普段の食事から摂りづらい鉄や亜鉛に、葉酸も…。そしてなにより、味がほんとうにおいしいんです。語りだすときりがないですが、実によく考えられていると思います。ここまで充実しているものはなかなか見かけないので、重宝しています。  

大久保さん画像
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タイトル ブイクレス、どんな時に飲んでいますか
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“朝食は抜かない”がモットー。

 どんなに忙しいときも、むしろ忙しいときこそ、朝食は必ず食べるようにしています。夜間に枯渇したエネルギーを脳や身体に補えるし、1日の代謝アップにも繋がるからです。ポイントは糖質+たんぱく質。たんぱく質は卵や牛乳、お肉で摂るように心がけていますが、特に忙しい平日の朝はブイ・クレスCP10に頼ることも多いです。ブイ・クレスCP10に含まれるたんぱく質12ℊは卵2個分に相当するので、時間がないときのたんぱく質補給源として強い味方なんです。冷蔵庫に常備しているので、忙しい朝にはグイッと飲んで出かけます。  

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タイトル ご自身の健康のために、続けていることはありますか?

 物心つく前から、ずっとダンスを続けています。平日は会社、土曜日はクリニックで勤務していて、基本的に休みは日曜日だけですが、ダンスの本番前後は平日の夜や土日も練習三昧の日々になります。友人には「疲れないの?」と聞かれますが、案外、思いっきり身体を動かすことで頭がリセットされて、逆に疲れが発散できています。それに、心の健康を保つためには職場と家庭以外の3rdスペースがとても大切なんです。本番直前の時期は身体を壊さないように栄養面も特に気をつけます。そういうタイミングでも、ブイ・クレスは欠かせませんね。

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3歳から続けているダンス。
振り付けや音楽、衣装…とここでも大活躍。

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タイトル ブイクレスをお勧めしたい誰かは

 何も食べる気が起きないけど何か口にいれなくちゃ、というときに“おいしくて飲みやすい”ことはほんとうに大切なことで、ブイ・クレスをおすすめできる一番のポイントですね。そしてもちろん、CP10のたんぱく質をはじめ、普段の食事では充足しにくいビタミン・ミネラルがたっぷり入っているという点で、今を一生懸命生きているすべての人に。頼れる1本としてぜひおすすめしたいです。  

ドリンク画像
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ブイクレスの購入はこちら
誰かをおもって
100年続く、物語へ

“誰かをおもう”気持ちから医療現場で生まれ、
愛され続けてきたブイ・クレス。
ご愛用者それぞれの“おもう”について聞きました。

100年続く、物語へ

ブイ・クレスご愛用者
管理栄養士 大久保あさ美さんに
聞きました

タイトル 誰かを思って

 病院勤務をしていたときは、毎日多くの患者さんの栄養相談を担当していました。病気で不安を抱える入院患者さんひとりひとりに寄り添い、栄養維持・改善に日々試行錯誤するなか、病院という枠組みの中では退院した後の食生活を支えることが難しいと感じたことがきっかけで、今の仕事に挑戦しました。現在は、患者さんが抱える課題は何か、どうしたら解決できるのかを考え続けています。 “食”を通じて誰かを幸せにしたい。その思いはずっと変わりません。

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食事宅配サービス「食卓の名医」は入社後に手がけた最初のプロジェクト。

あなたにとって

 料理店を営む父母のもとで、いつも“食”に触れていたことが今の私の原点です。小さな頃からお店の手伝いをしていた私は、お客さまが「ごちそうさま、ありがとう」と父母に伝える姿を見て思ったんです。お金を払う立場の方がお礼を伝えるほど“食”には人の心を動かすスゴイ力があるんだなって。そこから“食”を通じて誰かを幸せにする仕事がしたい!という気持ちが芽ばえました。大学で栄養学を専攻するときも、新しい仕事に挑戦するときも、両親はいつも心から応援してくれました。今も実家に帰ると両親がおいしい料理を振る舞ってくれます。私が誰かの幸せを目指して仕事しているのも、両親のおかげですね。

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実家のお店で。前のふたりがご両親。

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タイトル 誰かのおかげ

 繊細で気が小さい性格だった私にとって、母は“声かけ”の達人でした。学生時代や社会人になりたての頃、つらいな、諦めたいな、と弱気になってしまうことが誰にでもあると思います。そんなとき母は「やめたらいいんじゃない?」とは決して言わず、「その人に乗り越えられる壁だけが与えられるんだよ」と力強く激励してくれました。その後、なんとか壁を乗り越えると「あのときの努力があったから今のあなたがいるのよね」と。そのたび、壁は乗り越えられるものなんだ、と実感できるようになっていきました。今も壁にぶち当たることはたくさんあります。そのたびに母の言葉が私の背中を押してくれます。

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タイトル 10年後

 「食」は誰もの日常ですが、「医療」も特別なことではなく、誰にとっても大切で身近なものです。食と医療をもっと自由につなげて、さらに広範囲にわたって世界中のさまざまな知見を集め、食事療法の可能性を広げていきたいと思っています。そのために、医療の知識だけでなく、事業開発やビジネスや外国語など、スキルアップしたいことがまだまだたくさんあります。
 共通して言えるのは、10年後も今と同じように“食”を通じて誰かを幸せにしたい、という思いのもと、その時の自分にできることに精一杯取り組んでいるんだろうな、ということです。

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タイトル ブイクレスは誰のために

 前に勤めていた病院で病院食に採用されていて、ブイ・クレスの存在を知りました。飲んだとき「あ、コレおいしい!」と思い、とても印象に残っていました。現在勤めているクリニックでも、栄養指導のときに食事や栄養の課題解決のひとつとしておすすめしています。普段お食事が食べられなくても、ブイ・クレスだけは飲める、という方もいらっしゃいます。そしてもちろん、私も愛飲しています。

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患者さんの今を知るため、クリニックでの栄養相談も続けている。

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タイトル ブイクレスの気に入りポイント

 CP10(シーピーテン)には、たんぱく質がしっかり入っているのがいいですね。ビタミン・ミネラルについても、ビタミンAは少し控えめ、Eはしっかり、などそれぞれの栄養素の特性ごとに配合量が調整されています。普段の食事から摂りづらい鉄や亜鉛に、葉酸も…。そしてなにより、味がほんとうにおいしいんです。語りだすときりがないですが、実によく考えられていると思います。ここまで充実しているものはなかなか見かけないので、重宝しています。  

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タイトル

 どんなに忙しいときも、むしろ忙しいときこそ、朝食は必ず食べるようにしています。夜間に枯渇したエネルギーを脳や身体に補えるし、1日の代謝アップにも繋がるからです。ポイントは糖質+たんぱく質。たんぱく質は卵や牛乳、お肉で摂るように心がけていますが、特に忙しい平日の朝はブイ・クレスCP10に頼ることも多いです。ブイ・クレスCP10に含まれるたんぱく質12ℊは卵2個分に相当するので、時間がないときのたんぱく質補給源として強い味方なんです。冷蔵庫に常備しているので、忙しい朝にはグイッと飲んで出かけます。

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“朝食は抜かない”がモットー。

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タイトル ご自身の健康のために

 物心つく前から、ずっとダンスを続けています。平日は会社、土曜日はクリニックで勤務していて、基本的に休みは日曜日だけですが、ダンスの本番前後は平日の夜や土日も練習三昧の日々になります。友人には「疲れないの?」と聞かれますが、案外、思いっきり身体を動かすことで頭がリセットされて、逆に疲れが発散できています。それに、心の健康を保つためには職場と家庭以外の3rdスペースがとても大切なんです。本番直前の時期は身体を壊さないように栄養面も特に気をつけます。そういうタイミングでも、ブイ・クレスは欠かせませんね。

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3歳から続けているダンス。
振り付けや音楽、衣装…とここでも大活躍。

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タイトル ブイ・クレスをお勧めしたい誰かは?

 何も食べる気が起きないけど何か口にいれなくちゃ、というときに“おいしくて飲みやすい”ことはほんとうに大切なことで、ブイ・クレスをおすすめできる一番のポイントですね。そしてもちろん、CP10のたんぱく質をはじめ、普段の食事では充足しにくいビタミン・ミネラルがたっぷり入っているという点で、今を一生懸命生きているすべての人に。頼れる1本としてぜひおすすめしたいです。

ブイクレス集合
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誰かをおもって