〜パワフルなシニアのブイ・クレスタイム〜
娘に勧められて、15年。コレがないと始まりません
勧めてくれたのは
管理栄養士だった娘さん
「飲み忘れた日は落ち着かない」。そうおっしゃるほどブイ・クレスが生活の一部になっている治代さん。出会いのきっかけは、病院で管理栄養士をされていた三女のひと言でした。「『お母さんに絶対飲んでほしいものがある』と言うんです。 それがブイ・クレス。二人して気に入ったキャロット味を続けて飲んでみることにしました」。その頃の娘さんは勤務時間も不規則で、治代さんも仕事に家事に忙しい日々。食事の栄養バランスには気を配っていてもどうしても足りないものがある、と気になっていたそうです。「不足しがちな栄養素がしっかり摂れるのと、飲みやすい量で毎日無理なく続けられるのが魅力でした。飲み忘れていると、娘がよく『お母さん忘れ物!』と冷蔵庫から出てきたりして」と治代さん。
結婚された後も管理栄養士として働いていらっしゃる娘さんは、今はラ・フランス派。ご夫婦で続けてくださっているそうです。そして、治代さんの1日1本の習慣はBIOにリニューアルしてからも変わりません。「乳酸菌も加わって、さらにパワーアップしましたね」。
カレンダーは予定でびっしり
治代さんの日常は、地域活動を中心に回っています。近所の川沿いを掃除することに始まり、コーラス、バザーから、地域の歴史を学ぶ会…。こちらに越してきた理由も、地域活動が充実していたこともあったのだとか。「世代を超えた交流やボランティア活動も活発だし、シニアにとって住みやすい町です」。ボランティアからカルチャーまで、様々な活動に積極的に参加し、活動を引っ張って行く、治代さんの笑顔にはそんなポジティブなパワーがあふれています。
「この歳ですから、膝や腰が痛かったり、そりゃいろいろあります。でも、調子がいい日も悪い日も、その日の体調をみて、地域活動を続けていければ、と思っています。後期高齢者のこれからも、よろしくね!ブイ・クレス」その声も、やっぱりパワフル。
PROFILE