ブイ・クレスのスポーツ選手サポート
PROFILE
ジュニアテニス選手
義基 耀 さん
2008年四日市市生まれの中学2年生。5歳からテニスを始め、小4から小6まで3年連続で三重県の大会で優勝。2021年、RSK全国選抜ジュニア選手権大会(U13)で3位入賞。2022年、全日本ジュニア東海予選優勝。ジュニアのホープとして注目される。
*テニスの世界4大大会=もっとも規模が大きい4つの大会である、
全豪オープン、全仏オープン、全英オープン(ウィンブルドン)、全英オープンの総称
PROFILE
ジュニアテニス選手
義基 耀 さん
2008年四日市市生まれの中学2年生。5歳からテニスを始め、小4から小6まで3年連続で三重県の大会で優勝。2021年、RSK全国選抜ジュニア選手権大会(U13)で3位入賞。2022年、全日本ジュニア東海予選優勝。ジュニアのホープとして注目される。
*テニスの世界4大大会=もっとも規模が大きい4つの大会である、
全豪オープン、全仏オープン、全英オープン(ウィンブルドン)、全英オープンの総称
5歳からテニスを始め、今まで続けてこられた秘訣を伺うと「試合で勝った時の嬉しさです」とのこと。しっかり練習をして、試合をして、を繰り返し「勝てる喜び」を積み重ね、自信をつけてきた。勝つために必要なのは「とにかく練習あるのみ」だそうだ。現在はトレーニングを毎日、練習を平日に2時間、土曜に3時間、日曜祝日は試合というテニス三昧の生活である。ラケットを握らない日は一年間に10日位しかない。
5歳からテニスを始め、今まで続けてこられた秘訣を伺うと「試合で勝った時の嬉しさです」とのこと。しっかり練習をして、試合をして、を繰り返し「勝てる喜び」を積み重ね、自信をつけてきた。勝つために必要なのは「とにかく練習あるのみ」だそうだ。現在はトレーニングを毎日、練習を平日に2時間、土曜に3時間、日曜祝日は試合というテニス三昧の生活である。ラケットを握らない日は一年間に10日位しかない。
目標とするのは、錦織圭選手。「体格などでは海外の選手に比べてハンデがあるのに、フットワークの軽さや強さがものすごい」。フットワークを強味に海外の選手と戦っている姿に憧れるという彼が目指す先には、偉大なる先達の背中がある。
将来の夢を伺うと「いつかプロになって、世界4大大会で活躍できるようになりたい」と、きっぱり。そのためにはトレーニングなど毎日の努力の積み重ねが大切となる。直近だと、ジュニア日本代表になり海外の試合にも出るのが目標。今できることは「(ジュニアで日本代表になるため)U-14全国選抜テニス選手権大会で成績を残せるように頑張ります!」と、意気込みを語る。
ラーメンや焼き肉が大好きという義基選手。
足りない栄養素を摂るためにブイ・クレスを愛飲している。
「練習の前か後に毎日1本欠かさず飲んでいます。飲むことで“よし、がんばるぞ!”という気持ちに。
みんなおいしいけれど、ルビーオレンジが自分の口に合うみたいです。」
彼の眼差しには、夢に向かって日々、努力をし続けるアスリートならではの凛々しい光が宿る。
いつの日か、世界の檜舞台で活躍する勇姿を拝見したい、と願わずにはいられない。